2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 第7号
その内訳は、陸上自衛隊においては小火器、小火器というのは小さい火器の意味の小火器でございますけれども、戦車、りゅう弾砲などの弾薬のために四百五十二億円、海上自衛隊においては艦船搭載用の弾薬等のために三百六十三億円、航空自衛隊においては戦闘機用の弾薬等のために二百三十九億円を支出しております。
その内訳は、陸上自衛隊においては小火器、小火器というのは小さい火器の意味の小火器でございますけれども、戦車、りゅう弾砲などの弾薬のために四百五十二億円、海上自衛隊においては艦船搭載用の弾薬等のために三百六十三億円、航空自衛隊においては戦闘機用の弾薬等のために二百三十九億円を支出しております。
するような事例があって、そして今回起きたことがそのことと同じようなことだということで、ある面で確信が持てるような事案であれば、それは速やかに対外的に抗議をし公表するということも選択肢ではあったと思うんですが、極めてまれな事案であっただけに、私どもとしては対外的に抗議をし、国際的にも日本の主張が明確にお話ができるような、そのような十分なデータ、それを取り得たかといいますと、当時の照射を受けた対象は艦船搭載用
各国のニーズ、その一例といたしまして、例えば前回の基本計画の変更の際には、先生御存じのとおり、水をパキスタン、パキスタンからの要望が主でありますけれども、水を加えた、それから艦船搭載用のヘリコプターの油を加えた、こういう新たな措置も講じているわけでございます。
○国務大臣(大野功統君) まず、我々がやっておりますテロ対策特措法に基づく艦船の油、あるいは艦船搭載用のヘリコプターの油、そして水でございますけど、これは、テロ特措法というか、テロとの戦いで各国が活動しております、その各国の活動に対して支援をしているものであります。このことは明確に申し上げたいと思います。
その二は、艦船搭載用のアスロック調整要具及び試験器の調達に関するものでございます。 調達実施本部では、海上幕僚監部の要求によってアスロックの弾頭部であるフォーミング魚雷の捜索深度を調定するための調整要具などを四十七年度から調達しておりますが、その仕様を発射管でフォーミング魚雷を発射する場合と同様のものとしたのであります。
しかし、車両、通信器及び各種装備品の補充、維持用の部品、または装備品の取りかえ、補充ということにつきましては、漸次国内生産に待たねばなりませんし、また若干の航空機、たとえばメンター初等練習機、T33A航空機、あるいは実用機のF86F航空機、及び警備艦、掃海艇等の艦艇につきましては、すでに国内生産が行われておりまするし、さらに航空機及び艦船搭載用武器その他につきましても、国産化され、または国産化すべく